株式会社シビックAI総合研究所は、中小企業デジタル化・AI導入支援事業「デジタル化・AI導入補助金2026」(旧IT導入補助金)のIT導入支援事業者として採択されました。あわせて、当社が提供するAI司書「SHIORI」の受付案内プランが、同補助金の登録ITツールとして登録されています。
これにより、交付要件を満たすお客様は、本補助金を活用してAI司書SHIORIの導入をご検討いただけるようになりました。
【登録内容】
- IT導入支援事業者:株式会社シビックAI総合研究所(事業者番号 ITP07-0004546)
- 採択日:2026年8月21日
- 登録ITツール:AI司書SHIORI 受付案内プラン(ITツールNo. DL07-0034389)
- カテゴリー:大分類Ⅰ/カテゴリー1(ソフトウェア)
- 業務プロセス:共P-01 顧客対応・販売支援(無人受付システム)
【AI司書SHIORI 受付案内プランとは】
図書館や公共施設の受付・館内に設置し、来館者の応対を運営スタッフに代わって行う無人受付システムです。「あの本はどこにありますか」「開館時間を教えてください」「利用者カードはどう作りますか」といった、これまで受付カウンターでスタッフが都度対応していた問い合わせに、AIが自然言語で応対します。
本プランには次の機能が含まれます。
- 受付・一次応対(対話による受付)
- 資料・蔵書の所在案内(配架場所・貸出可否の案内)
- 館内施設・設備の案内(フロアマップ・開館時間・設備の場所と利用方法)
- 手続き案内・FAQ自動応答
- 多言語での受付応対
- 応対履歴・解決率の可視化
- 運営スタッフ向け管理画面(応対知識の登録・更新)
来館者の自己解決を促すことで、スタッフは選書・企画・困難相談といった専門業務に時間を充てられるようになります。中野区立中央図書館での実証では、31日間で926件の対話に応対し、AI単独での解決率98.6%を記録しました。
【補助金をご利用いただく際の要件】
本補助金は、どなたでもご利用いただけるものではありません。ご検討にあたっては、以下の点をあらかじめご確認ください。
【1】補助対象は中小企業・小規模事業者等に限られます
業種ごとに資本金または常時使用する従業員数の基準が定められています。たとえばサービス業の場合は「資本金5,000万円以下 または 従業員100人以下」が基準です。また、大企業が議決権の一定割合を保有する法人(みなし大企業)は対象外となります。図書館の運営を受託されている指定管理者様の場合、法人の規模によって対象・対象外が分かれます。
【2】事前にご準備いただく手続きがあります
交付申請には、GビズIDプライムのアカウント取得、IPA「SECURITY ACTION」の宣言、中小機構「省力化ナビ」の活用などが必要です。特にGビズIDプライムの取得には2〜3週間程度かかるため、締切から逆算した早めのご準備をおすすめします。
【3】交付決定前の契約・発注はできません
交付決定の通知を受け取る前に契約・発注・支払いを行った場合、補助の対象外となります。ご発注は必ず交付決定後にお願いいたします。
【4】導入後は事業実施効果の報告が必要です
補助事業者様には、交付申請時点の翌事業年度以降3年間の事業計画の策定・実行と、事業実施効果の報告が求められます。
なお、申請いただいても審査の結果によっては交付されない場合があります。補助率・補助額の上限、対象可否の判定、申請スケジュールについては、お客様の状況に応じて個別にご案内いたします。
【お問い合わせ】
補助金を活用したAI司書SHIORIの導入について、対象可否の確認から申請手続きまで、IT導入支援事業者として一貫してご支援いたします。料金プランを含む詳しい資料をご用意していますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
対象要件や申請の流れについては、以下の解説記事で詳しくまとめています。
- 図書館AIは補助金で導入できるのか — デジタル化・AI導入補助金2026の対象要件と申請の流れ:/blog/library-ai-subsidy-2026
