
AI司書とは
AI司書とは、図書館のレファレンス(本の相談・調べもの支援)や館内案内を、 対話型AIで支援するシステムのことです。蔵書データ・館内情報と生成AIを組み合わせることで、 「癒やされる本が読みたい」「子どもと楽しめる絵本は?」といったあいまいな相談にも応答でき、 司書の業務負担の軽減や開館時間外の利用者支援など、図書館DXの課題に応えます。
AI司書SHIORIは、当社が開発する図書館向けの対話型AI司書です。 RAG技術による高精度な蔵書検索と、3Dアバターによる親しみやすい対話が特長で、 目黒区立八雲中央図書館・東京都中野区・小田原市・新潟県三条市など複数の図書館・公共施設で導入・実証されています。 多言語対応(5言語)・24時間365日稼働します。

SHIORIと話してみよう
AI司書SHIORIがあなたにぴったりの本をおすすめします
こんにちは!AI司書のSHIORIです
あなたにぴったりの本を探すお手伝いをしますね。
図書館DXを支える、SHIORIの特長
対話型検索
曖昧な記憶や話し言葉からでも、目的の本を探し出します。OPACが苦手な方でも安心です。
親しみやすさ
無機質な検索機ではなく、キャラクターとの会話を通じて、図書館をもっと楽しい場所にします。
業務負担軽減
よくある質問への対応を自動化。司書の方は、より専門的なレファレンス業務に集中できます。
主な機能
よくある質問への自動応答
開館時間、トイレの場所、利用カードの作り方など
あいまい検索・レコメンド
「心が温まる本」「子供と読める冒険の本」など
多言語対応
英語・中国語・韓国語での対応が可能
24時間対応
Webサイト上でいつでも案内可能
導入事例

目黒区立 八雲中央図書館 様
目黒区立図書館で初導入。資料相談カウンターのタブレット端末で、キーワードや文章に沿って「推し本」を3冊ご紹介。二次元コードからスマートフォンでも利用できます(実施:ヴィアックス/企画協力:当社)。

東京都 中野東図書館 様
東京都内初の3Dアバター型AI司書実証実験。8階フロアと9階コワーキングコーナーに設置され、1ヶ月間で約670回利用。メディアにも多数取り上げられました。

小田原市 中央図書館 様
日本初のAI司書実証実験を実施。1週間で150名以上が利用。「大人も楽しめる絵本100冊」の中からおすすめの絵本をAIが選定。

新潟県三条市「まちやま」様
新潟県初。AI司書SHIORIを「工具アドバイザー」として実証。利用者の「つくりたいもの」を聞き取り、最適な工具を提案しました。323件以上の対話実績。
メディア掲載
AI司書SHIORIは全国紙・専門メディア・海外メディアなど多数のメディアで紹介されています。
全国紙
朝日新聞デジタル
「図書館の司書とAI司書に同じ相談したら…回答から見えた両者の違い」
朝日新聞(紙面版)
中野東図書館AI司書実証実験を紹介
毎日新聞(紙面版)
AI司書SHIORIの取り組みを紹介
図書館専門メディア
海外メディア
今後の展開
大学図書館への展開
複数の大学図書館から導入のお問い合わせをいただいています。 「AIで論文を書く」のではなく「AIで良質な論文を探す」という新しい価値を提供し、 論文検索支援や学習サポートなど、大学特有のニーズに対応したAI司書の開発を進めています。