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図書館・公共施設向け対話AI

AI司書SHIORI

図書館の「聞きたい」に、対話で答えるAI司書。

蔵書検索・館内案内・資料相談の入口を、図書館の情報に基づく対話で支援します。タブレットやWebサイトから、5言語で利用できます。

AI司書SHIORIの館内案内・蔵書検索の受付画面
中野区立中央図書館の実証実験で使用した案内画面(2026年1〜2月)

図書館での実証中野区立中央図書館目黒区立八雲中央図書館小田原市中央図書館中野区立中野東図書館三条市「まちやま」山口県立山口図書館

AI司書とは

AI司書とは、図書館のレファレンス(本の相談・調べもの支援)や館内案内を、対話型AIで支援するシステムのことです。蔵書データ・館内情報と生成AIを組み合わせることで、「癒やされる本が読みたい」「子どもと楽しめる絵本は?」といったあいまいな相談にも応答でき、司書の業務負担の軽減や開館時間外の利用者支援など、図書館DXの課題に応えます。

AI司書SHIORIは、当社が開発する図書館向けの対話型AI司書です。RAG技術による高精度な蔵書検索と、3Dアバターによる親しみやすい対話が特長で、目黒区立八雲中央図書館・東京都中野区・小田原市・新潟県三条市など複数の図書館・公共施設で導入・実証されています。2026年9月からは、山口県立山口図書館と郷土資料・レファレンス事例の自然言語検索で協働しています。対応言語、接続するデータ、利用時間などは導入時に確認します。

体験デモ

SHIORIと話してみよう

AI司書SHIORIがあなたにぴったりの本をおすすめします

SHIORI

こんにちは!AI司書のSHIORIです

あなたにぴったりの本を探すお手伝いをしますね。

特長

図書館DXを支える、SHIORIの特長

  • 対話型検索

    曖昧な記憶や話し言葉からでも、目的の本を探し出します。OPACが苦手な方でも安心です。

  • 親しみやすさ

    無機質な検索機ではなく、キャラクターとの会話を通じて、図書館をもっと楽しい場所にします。

  • 業務負担軽減

    よくある質問への対応を自動化。司書の方は、より専門的なレファレンス業務に集中できます。

主な機能

  • よくある質問への自動応答

    開館時間、トイレの場所、利用カードの作り方など

  • あいまい検索・レコメンド

    「心が温まる本」「子供と読める冒険の本」など

  • 多言語対応

    英語・中国語・韓国語での対応が可能

  • Webサイト・端末での利用

    利用時間・公開範囲は導入時に確認

導入事例

すべての事例
目黒区立 八雲中央図書館 様

実証実験 実施

目黒区立 八雲中央図書館 様

目黒区立図書館で初導入。資料相談カウンターのタブレット端末で、キーワードや文章に沿って「推し本」を3冊ご紹介。二次元コードからスマートフォンでも利用できます(実施:ヴィアックス/企画協力:当社)。

実証期間2026年7月21日〜8月31日

東京都 中野東図書館 様

実証実験

東京都 中野東図書館 様

東京都内初の3Dアバター型AI司書実証実験。8階フロアと9階コワーキングコーナーに設置され、1ヶ月間で約670回利用。メディアにも多数取り上げられました。

実証期間2025年9月〜10月

小田原市 中央図書館 様

日本初の実証実験

小田原市 中央図書館 様

日本初のAI司書実証実験を実施。1週間で150名以上が利用。「大人も楽しめる絵本100冊」の中からおすすめの絵本をAIが選定。

実証期間2024年11月

新潟県三条市「まちやま」様

工具AI実証実験

新潟県三条市「まちやま」様

新潟県初。AI司書SHIORIを「工具アドバイザー」として実証。利用者の「つくりたいもの」を聞き取り、最適な工具を提案しました。323件以上の対話実績。

実証期間2025年10月〜12月

補助金の活用

デジタル化・AI導入補助金2026 登録ITツール

AI司書SHIORIは、デジタル化・AI導入補助金2026の登録ITツールです。当社は同補助金の登録事業者(IT導入支援事業者)として、対象となるお客様の申請手続きをご支援いたします。

ITツール名

AI司書SHIORI 受付案内プラン

ITツールNo. DL07-0034389

登録事業者

株式会社シビックAI総合研究所

事業者番号 ITP07-0004546

補助金の利用には、中小企業・小規模事業者等であることをはじめとする交付要件があり、審査の結果によっては交付されない場合があります。対象可否・補助額・申請スケジュールは個別にご案内しますので、まずは無料相談にてお問い合わせください。

対象要件と申請の流れを詳しく読む

導入前によくあるご質問

AI司書SHIORIとは何ですか?

AI司書SHIORIは、図書館の蔵書検索や館内案内を対話形式で支援するAIサービスです。タブレットやWebサイトで利用でき、接続するデータ、対応言語、利用時間は導入時に確認します。

既存の蔵書検索システム(OPAC)と連携できますか?

蔵書データを用いた検索に対応します。連携方法は、既存システムから提供できるデータやAPI、更新頻度に応じて確認します。館内案内に使う情報も、図書館の担当者と整理します。

司書とAIはどのように役割を分担しますか?

AIは定型的な館内案内や本を探す入口を支援します。専門的な調査や判断が必要な相談は司書が担当します。導入時にAIの対応範囲と、人へ引き継ぐ場面を決めます。

どの図書館で実証されていますか?

中野東図書館(2025年9〜10月)、中野区立中央図書館(2026年1〜2月)、目黒区立八雲中央図書館(2026年7〜8月)などで実証実験を行っています。実施期間と内容は各事例でご案内しています。

導入・実証事例を見る
導入費用と準備期間はどのくらいですか?

対象業務、接続するデータ、利用する端末、支援範囲に応じてお見積もりします。準備期間もデータの整備状況や検証範囲により異なるため、初回相談でご希望の時期と条件を確認します。

料金の考え方を見る

実証の詳しい条件・結果は中野区立中央図書館の事例をご覧ください。

メディア掲載

AI司書SHIORIは全国紙・専門メディア・海外メディアなど多数のメディアで紹介されています。

全国紙

今後の展開

蔵書検索の、その先へ

  • 2026年9月〜2027年1月 協働実証

    郷土資料・レファレンス事例の自然言語検索

    山口県の官民協働プログラム「シビックテック チャレンジ YAMAGUCHI」に採択され、山口県立山口図書館とともに実証に取り組みます。図書館には、その地域にしかない郷土資料と、司書が利用者の相談に答えてきたレファレンス事例が蓄積されています。ただしそれらは専門的な分類や書誌情報をたどらなければ探し当てにくく、「何を調べたいかは言葉にできるけれど、どの資料を見ればよいかは分からない」利用者との間には距離があります。

    蔵書検索と読書案内から一歩進み、地域固有の知識と、司書が積み上げてきた「調べ方の知恵」を、利用者と次の世代へ引き継ぐ仕組みづくりに挑みます。

    採択のお知らせを読む
  • 大学図書館への展開

    複数の大学図書館から導入のお問い合わせをいただいています。「AIで論文を書く」のではなく「AIで良質な論文を探す」という新しい価値を提供し、論文検索支援や学習サポートなど、大学特有のニーズに対応したAI司書の開発を進めています。

まず、2週間の
無料トライアルから

デモで実際の対話をご覧いただき、館の運用に合うかを確かめてから、2週間の無料トライアルへ。

無料トライアルを相談する 図書館AI導入チェックリスト(無料)
  • 初回30分は無料・オンライン
  • トライアルは2週間・無料
  • 自治体は年度契約・銀行振込に対応
30分無料相談デモ申込