株式会社化および社名変更のお知らせ
合同会社SEKITOBAは「株式会社シビックAI総合研究所」へ組織変更・社名変更いたしました。


公共領域に特化したAI総合研究所
図書館・自治体・官公庁など、市民生活に密接な公共領域において
AIの力で社会課題を解決し、より良い未来を創造します。
図書館、官公庁、社会インフラ、環境、安全——。
私たちは顧客を限定せず、「AIが届くべき場所」すべてに技術を届けます。
人を減らすAIではなく、人を活かすAIを。
対話・認識・物理の3つの領域で、公共課題を解決するAIを開発・提供しています。

Conversational AI
生成AI(LLM)、RAG技術を活用した高度な対話システム。AI司書やFAQボットなど、人と自然に会話できるAIを構築します。

Recognition AI
画像認識、異常検知技術を用いた監視・点検システム。社会インフラの安全を24時間365日見守ります。

Physical AI
ロボティクス、エッジAI、IoT連携。実空間で物理的に作用するAIソリューションを提供します。
官公庁、自治体、大手企業まで、社会課題解決のために選ばれています。

図書館5館以上導入

東京初・3Dアバター実証実験

新潟県三条市
FAQ AIシステム開発
取扱説明AIアバター開発
AI司書SHIORIの取り組みが紙面にて紹介
デジタル版・紙面版にてAI司書の取り組みを紹介
図書館スタッフコンテストでSHIORIが特別賞受賞
シビックAI総合研究所の最新の活動をお届けします。
合同会社SEKITOBAは「株式会社シビックAI総合研究所」へ組織変更・社名変更いたしました。
画像認識AIを活用したスマートゴミ箱プロジェクトにおいて、Jinomi株式会社との協業を開始。
好評につき、まちやまでの工具選定AI「道具箱AI」の設置期間を12月末まで延長。323件以上の対話実績。
AI司書SHIORIや導入に関するよくあるご質問にお答えします。

代表取締役
藤村 明人
大手コンサルティングファーム(アビームコンサルティング)、 総合商社(住友商事グループ InsightEdge)を経て起業しました。 AI実務に10年以上携わり、30社以上の導入支援を行ってきた経験から言えることは、 「技術は使われてこそ価値がある」ということです。
私たちは研究開発を行うだけの組織ではありません。 顧客やパートナーの皆様と共に汗をかき、運用まで伴走するパートナーです。 どんな些細な課題でも、まずは気軽にご相談ください。