
Case Study
中野区立中央図書館
公共施設AI案内 導入事例
3DアバターAI司書「SHIORI」が図書館インフォメーションAIとして来館者をサポート
NEW公共施設AI案内実証実験中
実施期間
2026年1月24日〜2月23日
設置場所
B1入口前
クライアント
中野区立中央図書館
協力
一般社団法人Woolly
課題・背景
中野区立中央図書館は年間約50万人が来館する大規模な公共図書館です。来館者からは開館時間、貸出方法、館内ルールなど、日常的な質問が多く寄せられます。
- スタッフの対応負担が大きく、専門的なレファレンス業務に集中できない
- 外国人来館者への多言語対応が困難
- 混雑時に待ち時間が発生し、来館者満足度に影響
導入ソリューション
AI司書「SHIORI」を図書館インフォメーションAIとして導入。3Dアバターが来館者の質問に対話形式で回答し、スタッフの業務負担を軽減しながら来館者サービスを向上させます。
対応可能な質問
開館・閉館時間
貸出・返却方法
予約本の受け取り方法
館内ルール(飲食、撮影など)
CD・DVD利用可否
駐車場・アクセス方法
授乳室・多目的トイレ
Wi-Fi利用方法
期待される効果
30%
問い合わせ対応削減目標
24h
理論上の対応可能時間
5言語
多言語対応
本事例のポイント
中野区内2館目の取り組み
2025年9月の中野東図書館での実証実験に続く、中野区内2館目の取り組みです。区全体でのAI活用推進の一環として実施されています。
インフォメーション特化型
書籍推薦ではなく、図書館案内に特化したAIとして設計。来館者が最も頻繁に質問する内容に絞ることで、高い回答精度を実現しています。
官民連携モデル
一般社団法人Woollyとの協業により、企画・コンセプト設計から技術提供まで、官民連携による新しい公共サービスモデルを構築しています。